苗からのローズマリー ~御古菌を添えて~

myハーブガーデン

昨春、微生物の力を活用した土壌改良資材「カルスNC-R」とともに、張り切ってレイズドベッドに植えた実生のローズマリー。

植え付けて数日後に何者かに食われながらも、健気に生きていましたが、2025年2月は全く雪が降らず、枯れてしまいました。

再び種子から育てるべきか、苗を購入するか、しばし考えましたが、ホメオパシー学校関連の商品、好気性微生物土壌改良資材「豊受御古菌(とようけおんこきん)」で農薬が消えるとの情報を得ました。

これは、農薬使用のハーブ苗で実験すべきでは?

しかし、我が家には前時代の商品、ホメオパシーのレメディー入り発酵植物活性液「アクティブプラント」がまだまだ残っています。

「アクティブプラント」は、70種類以上の植物抽出エキスを主原料に、乳酸菌と酵母菌で3年間発酵させた植物活性液で、発酵により植物エキスに含まれるビタミン・ミネラルが小分子化、植物が吸収しやすい形になっています。

土作りや植物の成長を助ける補酵素として、500~2000倍に薄めて土壌や植物に散布します。

「豊受御古菌」はまだ早いと考えていた矢先、今年5月に新商品 Onkokin.というレメディーが発売されました。

もしかして、「アクティブプラント」にOnkokin.のレメディーを加えたら、似た効果が得られるのでは?

9月中旬、 近所のホームセンターで苗を購入。

  • 品種:ベネンデルブルー
  • イタリア原産
  • 立性タイプ
  • 草丈:約200cm
  • 用途:ポプリや肉・魚料理など

フラワーラベルには「ベネンデルブルー Rosmarius officinalis “Brenenden Blue” 」とあり、正確には、ベネンデンブルー?

防寒すればー8~ー15℃でも枯れない耐寒性が特長で、薄紫の花が咲きます。

2.5号ポットで草丈約25cm、248円ナリ。

お手頃価格からして農薬使用かと思いきや、調べると「無農薬のハーブ苗」と謳っている商品でも、そんなに値段は変わらないよう……。

「憂華園」という農園(?)からの出荷ですが、特に無農薬の表記も無く、おそらく農薬使用ではないかと推測。

10月下旬、裏庭のレイズドベッドに植え付け、「アクティブプラント」+Onkokin.を散布しました。

さて、ホメオパシー学校の関連会社である農業生産法人 日本豊受自然農株式会社の農業資材「豊受御古菌」。

フリーペーパー「豊受モール便り」を要約すると、「豊受御古菌とは、全国手付かずの山林の土を少量採取、様々な条件下で培養を繰り返し、約600種類の土壌菌を培養したもの」です。

農薬を使用していた畑に御古菌を散布前・後に、株式会社つくば分析センターへ残留農薬検査を依頼しています。

報告日2022年7月21日 クレソキシムメチル、チアクロプリドの農薬を検出。

 (御古菌散布)
  ↓↓↓

報告日2022年8月8日 試験の結果、試験対象農薬は検出されませんでした。

菌の力で約3週間後には農薬が消失ってことですか!

素晴らしき、菌パワー!

豊受御古菌A強臭タイプは畑用、豊受御古菌B低臭タイプは飲む用で、精神安定の作用を持つセロトニンや、やる気・記憶力を司るドーパミンと似た働きを持つ菌等が含まれています。

画像出典:豊受モール

「豊受天照菌(とようけあまてらすきん)」も同じく農業用資材で、「日本各地の有用光合成細菌を組み合わせた、豊受自然農オリジナルの複合光合成細菌」です。

光合成細菌とは太陽の光をエネルギーにして生きる微生物で、こちらも土壌改良・作物の生育促進に使用します。

飲用すると腸内環境・免疫・代謝に作用、善玉菌を助けてマクロファージが活性化し、胃腸を整えてくれます。

にしても、乳酸菌・酵母菌・好気性微生物・光合成細菌と、菌の世界が奥深い。

御古菌・天照菌の併用がより良いのですが、カルスも残っているし、しばらくは「アクティブプラント」とOnkokin.のレメディーで育てていきます。

「アクティブプラント」+Onkokin.の力で農薬を分解して、大きくなってね!