種からのコモンタイム

今年はコモンタイムの苗を鉢植えに、ステビアを種から直播きで育ててみたかったのですが、結果、手に入れたのはコモンタイムの種でした。

地中海沿岸原産、発芽率は良く、肥料・水が無くても良く育つ多年草。

素晴らしいです。

魚介類・肉料理に合い、ハーブティーやハーブバスにも使えますが、何よりハーブ研究家のベニシア・スタンリー・スミスさんの本で見た玄米・ハーブ・ナッツのローフとハービーハンバーグを食べてみたい。

早速、水に浸し、発芽させます。

種の袋を開けただけで、プリングルス?ハッシュドビーフ?のような香りがします。

  • 生産地:フランス
  • 発芽率:65%以上
  • この種子は農薬を使っていません
  • 採苗本数(間引き前):およそ900本

え!900?わざわざ水に浸して発芽率アップさせる必要ないんじゃ……。

ところで、5年ほど前に、ハイドロカルチャーで育てる珍しいハーブの寄せ植えを手に入れたことがありました。

何らかのタイム・チコリー・あと1種類何か。

ハーブに興味はあったものの、育てた経験は全くなく、初心者の私にいきなりのハイドロカルチャーは敷居が高いので、自宅に持ち帰って、即、普通の土の鉢に植え替えました。

その後、日当たりのあまり良くない裏庭でもそれなりに育っていましたが、冬越しで見事に枯れてしまいました。

霜にさえ当たらなければOKと思っていましたが、冬でも1週間に1回くらいは水やりが必要なんですね。

今思えば、あのときのタイム、何だったんだろう。

普段、あまりお目にかからない珍しい苗を県外から取り寄せたものと聞きましたけど……。


2日ほどで芽が出始めたので、すぐさま播種作業へ。

ケシ粒みたいな細かい種をようじで1粒1粒、鉢へ移動させるという終わりの見えないタスクに嫌気が差し、最終的に匙ですくった団子状を鉢に点在させ、シャワーで散らして完了。

そして、ホメオパシーのレメディ入り発酵植物活性液「アクティブプラント」を薄めて与えます。

以前、別のホメオパシー活性液を使用したときも、巨峰の木に付いた毛虫がいなくなったり、ジベレリン処理したのに種ありブドウができたりと効果を大発揮していました。

レメディを使いながら自家採種で育てていくと、収穫量を増やしたり、病害虫に強くなるようにと改良された作物も、先祖返りして元の形態に戻っていくらしい。

今後の成長に期待大です。