ホメオパシー学校の授業で、ワイルドストロベリーは鉄分が豊富と聞き、いつか育ててみたいと思っていました。
その後、早〇年経ち、私の興味はワイルドストロベリーからブラックベリーへ。
母が子供の頃、実家の石垣にひいおじいさんが植えたブラックベリーが育っていたそうですが、あのような山の土でも育つし、耐寒性もあるようですね。
私が植木鉢で育てると、どうもうまく育たないので、レイズドベッドに直播きしてみます。
順調に育った暁には、プラスチックだけど、苔むしてなかなか良い味が出ている植木鉢に植え替えます。
環境によっては、樹高が2~4mにもなるようなので、ウィリアム・モリス風のトレリスもしくはオベリスクを設置して……などとすっかり夢が膨らんでいたところへ、ウラジーミル・メグレ著『アナスタシア』(株式会社ナチュラルスピリット)に「種はお医者さま」というページを見つけました。

「人間がこれまでつくってきた、そしてこれからつくるどんな薬よりも強力に、植物の実は人間の体組織を襲うあらゆる病と効果的に闘い、しっかりと抵抗する。」(P126)
マジで?
病気治療に役立つ作物の育て方は――というと、
- 育てたい作物の種を舌下に9分間、置く。
- 口から取り出し、両手の平に包んで約30秒。
- その種を植える地面に裸足で立つ。
- 両手を開き、種に向かって肺から息を吹きかける。
- 両手のひらを開いて空に向け30秒。
- 種を播く。※水やりは、種を播いた3日後に。
若干、面倒といえば面倒ですが、何か妙~な儀式みたいで、逆に面白いかも?
しかし、この本の後書きに「もっとも、化学処理を施した種は、危険で口に入れられないので、自家採取の自然な種だけが、この農法に適しているわけだが。」(P306)とありましたので、その点は注意が必要ですね。
庭・植物にとって良いことは他にも、
- 庭をときどき裸足で歩く。
- ラズベリー、スグリ、グ-ズベリー、キュウリ、トマト、イチゴ、リンゴ、サクランボ、花などを育てる。
- 最大限のエネルギーに満ちた微気候を自分の庭に生み出すために、ヒマワリと1.5~2m四方にライ麦や小麦などの穀物。
- ハーブの島を作る。
等々、書かれていましたが、 「最大限のエネルギーに満ちた微気候 」ってなんでしょう
さっぱり分かりませんが、ここは1つ、数年前に母が保育園から貰ってきたヒマワリの種を播いてみます。
園児が育てたヒマワリから取れた種だそうで、これこそ正真正銘の自家採取の種。
今こそ、9分間も種を口に含むアナスタシア式種播きを試すとき!



