5年前くらいになんちゃってでハーブを育て、その後、すっかり放置していた裏庭のスペース。
荒れ放題でフェンネルのみ育っていましたが、昨年から少しずつ改造しています。
端をレンガで仕切り、レイズドベッドを設置、歩道の落ち葉を埋めて、せっせと土壌改良に励みました。

ベニシア・スタンリー・スミスさんの本を参考に、古いすのこで作ったコンポストも上手く活用できないまま劣化していましたが、「キエーロのようなもの」に設置替え。
コンポストは、臭いがご近所の迷惑になるかもと生ごみを入れなかったため、カラカラに乾燥して思ったように発酵しなかったんですよね。
やっぱりキエーロのように土に埋めてしまうのが、一番簡単で確実ですね。
キエーロとは家庭用生ごみ処理機のことで、「機」と付くと何かのマシーンのようですが、いたってアナログ、容易に自作できます。
木箱でもプラスチックの衣裳ケースでも何でも良いのですが、日光が入るようプラスチック製の蓋を取り付けます。
蓋は箱の奥と手前で斜めになるように取り付け、箱の側面上部に空気が循環する通気口を設けます。
この中に土を入れ、直接生ごみを埋めて分解させると、臭いも無いし、虫も湧かないらしい。
今のところ、私共では落ち葉や枯れた生花のみで生ごみをほとんど入れていないので、コンポストのように水分不足で分解が進まないかもしれないと懸念し、蓋なしで様子を見ることに。

元々、コンポストはmy作付けエリアの西側に置いていたのですが、植物への日当たりを考えて、レイズドベッドのすぐ東側へ移動しておりました。
ところが、昨年、なぜか突然、フェンネルにアブラムシが発生。
自然農youtuberさんによると、周りの土地に比べて、一部の土地だけ栄養が高いと、そこに虫が発生するようですが、レイズドベッドに落ち葉等を入れたことが、災いしたのだろうか?
西側はフキエリアとなっていて、ほとんど栄養のカケラもない感じのただの地面で、数年前に父が試みに化学肥料を播いたら、フキノトウがわんさかわんさか出たらしいので、キエーロをまた西側の元の場所へ戻しました。
キエーロによって、多少なりとも栄養化してくれると良いのですが…。
一応、植物のアブラムシ対策としては、Cimic. シミシフーガ(サラシナショウマ)というレメディも良いとされています。
水やりの際にレメディを入れたり、レメディ入りの水を植物に直接スプレーするのですが、今年もアブラムシが発生したら、シミシフーガを試してみましょう。
な感じで、冬の間休んでいたガーデニングの再開です。


