種からのコモンタイム、再び。

myハーブガーデン

思い立って種を購入、今年はコモンタイムを育てることに専念しようと心に決めたのは、5月のことでした。

発芽しやすいよう水に浸し、満を持して種を播き、順調に育っているかのように見えたその瞬間、あろうことか全滅。

土に肥料っ気がなくても育ち、乾燥にも強く、屈強な植物のはずでしたが???

土の上でスプラウト状になっていたのが悪かったのか……、それとも種まき後の覆土を中途半端にしていたことが敗因か……。

がしかし、季節はまだ夏。

もう一度、挑戦するべく、再び、種を購入しました。

ハーブも夏の暑い盛りは生育が悪くなるらしく、本来、秋播き用の種なのですが、ま、待ちきれません。

今回は、植木鉢に直接播種と水に浸し発芽させたものの2パターン、それと裏庭に作成したレイズドベッドにも播きます。

まずは、管理しやすそうな植木鉢から。

種袋の栽培方法によると、
「3号ポットに種まき用土を入れ、種を4~5粒、間隔をあけてまきます。好光性のため覆土はせずに、軽く抑える程度にします。」

なるほど。

「発芽温度:15~25℃」

……大丈夫かな、このところ、クーラーがきいた室内でも34℃あるけど。

種を播いて、約2日後。

芽が、芽がァ~、出ましたよ!

良かった、これで無事に成長してくれたら、レイズドベッドに播くにしても、心の余裕が持てます。


6月に作成したレイズドベッドは、山の瓦礫の土のような赤土メインの土壌。

作物作りには滅法向かない土質ですが、気休めに落ち葉を混ぜ込み、その後、ちゃんと分解されていたので、微生物も働いているし、あのとき、落ち葉に紛れていたミミズも一緒に放り込みました。

今、どこでどのような生活を送っているかは分からないけれど。

この、やせて、日当たりもそこそこな場所で、5~6年前に種で成功したのはバジル、数年前に苗で植えたフェンネルも身丈120㎝に巨大化しています。

  • バジル:保水性・日当たり・肥料が必要。
  • フェンネル:乾燥気味に・適度な日当たり・栄養は必要なし。

タイムは水はけの良い土が適していますが、乾燥を好むフェンネルも育っているから、まぁダイジョブか♪

なんて、今にも種を播く気満々でいたけど、現在、植木鉢が発芽率71%となかなか好調であり、2回目に混ぜ込んだ落ち葉もまだ土に残っているので、やはり9月まで待ってみよう。

ひょろひょろのもやしっ子で、弱々の弱(よわよわのよわ)のタイムの新芽、大事にしなくては。