種からのスイートマジョラムとバジル

myハーブガーデン

今年の春は、2種類のハーブを育てます。

いつもの種苗屋さんで手に入れた、種袋が可愛らしいスイートマジョラムは、藤田種子株式会社のもの。

種袋情報によると、

  • 生産地:イスラエル
  • 容量:0.3ml
  • 発芽率:60%以上

はるばるイスラエルから、ようこそ。(←渡辺直美風?)

芥子粒みたいな小さな種がビニール袋に入っており、残念ながら、開封しても匂いはナシ。

これが本当に発芽するのか心配になる小ささでしたが、水に浸してから5日後に発芽1本目を発見!

その後も続々と順調に芽が出ているようだったので、約20粒をレイズドベッドへ播きました。

草丈20㎝ほどに成長すれば、いつでも収穫可能ですが、その生育は緩やかなようで、私が料理に使いたい大さじ1と1/2はいつ収穫できるかしら。

様子を見て、追い播きしようと思います。

スイートマジョラムは甘い香りと少々の苦みがあり、野菜・豆・肉などに合うため、シチューやハンバーグに使用します。

マジョラムとオレガノはよく似た近縁種のハーブで、大抵のピザソースに使われているのがオレガノだそうで、おぉ、なんとなく味のイメージが掴めました!

が、感動したのも束の間、我が家のピザソースの容器裏を確認すると「オレガノ」の記載が無い。

高級なピザソースとかお店でシェフが調理しているものでないと、該当しないのだろうか(´-`)?

スイートマジョラムはアロマオイルにも利用されており、自律神経を整えるリラックス効果や、むくみ・冷え性を改善する働きも期待できます。

そして、もう1種類、育てたいのはバジルです。

こちらは、よく見かけるサカタのタネ。

  • 生産地:イタリア
  • 数量:4.5ml
  • 発芽率:65%以上
  • この種子は農薬を使っていません
  • 採苗本数(間引き前):およそ1000本

バジルは10年ほど前に、一度、育てたことがあります。

購入した種すべてを一気に播いて、発芽率も良かったのですが、最終的に残ったのは10本くらいだったかな?

種子を水に浸して発芽したところを、楊枝の先端にくっつけて1粒1粒地道に播いていきました。

だから、もっと本数があっても良いはずなのに、多くの新芽は一体どこへ消えてしまったのか???

私の推察ですが、どうやら大量発生したダンゴムシにやられたんですね。

ダンゴムシは枯葉・落葉を主に食べるもんだと思っていたら、植物の新芽も食べていたのでした。

バジルエリアのすぐ横に設置していたコンポストもどきへ落葉をせっせと溜め込んでいたら、ダンゴムシの魔の巣窟と化していました。

そのようなサバイバルな荒地でもすくすくと育ってくれて、消費できないくらいモリモリ茂っていたバジル。

その生命力に今年も期待しています。

バジルの大量消費と言ったら、ジェノベーゼソースでしょうか。

ジェノベーゼって、実はあまり魅力を感じないのですが、プロのレシピを新鮮なバジルで作れば、まだ巡り合ったことのない美味しさに出会えるかもしれません。

さて、バジルは水に浸すと、ゼラチン状のものに覆われ、カエルの卵様になります。

久々に見たので、一瞬、ビビりつつ、6日後に発芽を認めて裏庭へ播種。

ハーブガーデンが少しずつ充実してきたので、ウキウキが止まりませんが、おそらくセロトニンも放出されている気がします♪